nothing better by 정엽(Brown Eyed Soul) [ジョンヨプ]
最近また引っ張り出してきて見ているBESの2007クリスマスコンサートDVD。
何度見ても飽きなくて、毎日見ても感動します。
テグから1ヵ月半しか経ってないけど・・・もうコンサートに行きたくてたまりません。
今週はツアーラストのソウル公演ですね。
行かれる方は楽しんでくださいね♪
DVDの中でも今一番歌詞に共感してるのがこの曲。
ジョンヨプさんのソロ代表曲なので番組でにしろコンサートでにしろ
たくさん歌っているところを見てますが、
やっぱりこの公演でのこのパフォーマンスが最高!だと思います。
ジョンヨプさんに出会うきっかけになったこの曲・・・
ラジオでライブで聞いた時の鳥肌が立つほどの感動を思い出します。
何度見ても飽きなくて、毎日見ても感動します。
テグから1ヵ月半しか経ってないけど・・・もうコンサートに行きたくてたまりません。
今週はツアーラストのソウル公演ですね。
行かれる方は楽しんでくださいね♪
DVDの中でも今一番歌詞に共感してるのがこの曲。
ジョンヨプさんのソロ代表曲なので番組でにしろコンサートでにしろ
たくさん歌っているところを見てますが、
やっぱりこの公演でのこのパフォーマンスが最高!だと思います。
ジョンヨプさんに出会うきっかけになったこの曲・・・
ラジオでライブで聞いた時の鳥肌が立つほどの感動を思い出します。
蒼い夜、そしてジョンヨプです。[追記あり] [ジョンヨプ]
いきなりですが、ジョンヨプさんがラジオDJをすることになりました。
初登場は10月18日月曜日。
毎日24:00〜26:00 MBC FM4Uにて。
不思議な縁ってやっぱりあるものなんですね。
初登場は10月18日月曜日。
毎日24:00〜26:00 MBC FM4Uにて。
不思議な縁ってやっぱりあるものなんですね。
정엽 - 두 사람 [ジョンヨプ]
今回は、長い間放置していたブログを久々に書く気にさせてくれた曲をご紹介します。
毎週楽しみにしている、KBSの高品格音楽バラエティー(笑)「ユ・ヒヨルのスケッチブック」
この番組でレギュラーコーナーを持っていたLucid Fall氏が最近出ていないな・・・と寂しく思っていた私。
実は昨年冬ソウルに旅行した際、幸運にも「スケッチブック」の収録観覧ができることになり、
そのときにゲスト出演していたおひとりがLucid Fall氏でした。
残念ながら放送では全て流れませんでしたが、
ヒヨル氏とユンソク(Lucid Fall氏の本名)氏のトークが非常に面白くてすぐに大好きになりました。
もちろん歌も素晴らしくて、特に最後に歌ってくれた「오, 사랑」は鳥肌モノでした。
「오, 사랑」はシギョンくんの5集収録曲で、
地味な曲ながらささやくようなシギョンくんの声が心に染み入るようでお気に入りのうちの1曲です。
ペン失格ですが、Lucid Fall氏の曲とは知らなくて、曲が流れてきたときは本当にビックリしました。
聞き慣れているからか、私にはやっぱりシギョンくんの声の方がしっくりきますが
Lucid Fall氏の声で聞くとなるほどとても彼らしい曲ですし、とても穏やかな気持ちにさせてくれる歌でした。
何よりもユンソク氏の声で聞いているのに、2008年6月末の入隊前の最後のコンサートで
観客全員でともしたキャンドルの灯が揺れる中で歌っていたシギョンくんを思い出して涙が出そうになりました。
そんな訳で大好きになったユンソク氏。
彼が大好きな番組でレギュラーコーナーを持つとわかったときは本当に嬉しかったです。
ドラマ「コーヒープリンス1号店」の挿入曲「見えますか?」という曲で
一部日本の方にもLucid Fallという名前が知られていたかも知れませんが
失礼ながらまだまだマイナーなユンソク氏の情報は日本で得られるはずもなかったからです。
なので毎週毎週ゲストはそっちのけで「万今作」(コーナー名)を楽しみにしていました。
見れば見るほど好き度がアップしていく魅力満点なナムジャ、
「慶尚南道ヨンガンイムニダ=光栄です」などとスイスギャグを飛ばしていたナムジャが
突然何週間も番組に出なくなった私の悲しみったら・・・寂しさったら・・・
新しいアルバムの準備中なのかしら?それともコンサート?と悩みつつ、
ある日余り期待せずに「Lucid Fall ユ・ヒヨル」で検索してみたところ
今回ご紹介する歌に行き着いたわけです。
なんと!ソン・シギョンの「ふたり」をBrown Eyed Soulのジョンヨプが歌う!!
しかもピアノはユ・ヒヨル!!!ギターはLucid Fall!!!!
私の大好きなアーティストの名前が4人も並ぶとは・・・私にとっては奇跡です(T T)
というわけで、早速ようつべに上がっていた動画を発見しましたのでどうぞ。
毎週楽しみにしている、KBSの高品格音楽バラエティー(笑)「ユ・ヒヨルのスケッチブック」
この番組でレギュラーコーナーを持っていたLucid Fall氏が最近出ていないな・・・と寂しく思っていた私。
実は昨年冬ソウルに旅行した際、幸運にも「スケッチブック」の収録観覧ができることになり、
そのときにゲスト出演していたおひとりがLucid Fall氏でした。
残念ながら放送では全て流れませんでしたが、
ヒヨル氏とユンソク(Lucid Fall氏の本名)氏のトークが非常に面白くてすぐに大好きになりました。
もちろん歌も素晴らしくて、特に最後に歌ってくれた「오, 사랑」は鳥肌モノでした。
「오, 사랑」はシギョンくんの5集収録曲で、
地味な曲ながらささやくようなシギョンくんの声が心に染み入るようでお気に入りのうちの1曲です。
ペン失格ですが、Lucid Fall氏の曲とは知らなくて、曲が流れてきたときは本当にビックリしました。
聞き慣れているからか、私にはやっぱりシギョンくんの声の方がしっくりきますが
Lucid Fall氏の声で聞くとなるほどとても彼らしい曲ですし、とても穏やかな気持ちにさせてくれる歌でした。
何よりもユンソク氏の声で聞いているのに、2008年6月末の入隊前の最後のコンサートで
観客全員でともしたキャンドルの灯が揺れる中で歌っていたシギョンくんを思い出して涙が出そうになりました。
そんな訳で大好きになったユンソク氏。
彼が大好きな番組でレギュラーコーナーを持つとわかったときは本当に嬉しかったです。
ドラマ「コーヒープリンス1号店」の挿入曲「見えますか?」という曲で
一部日本の方にもLucid Fallという名前が知られていたかも知れませんが
失礼ながらまだまだマイナーなユンソク氏の情報は日本で得られるはずもなかったからです。
なので毎週毎週ゲストはそっちのけで「万今作」(コーナー名)を楽しみにしていました。
見れば見るほど好き度がアップしていく魅力満点なナムジャ、
「慶尚南道ヨンガンイムニダ=光栄です」などとスイスギャグを飛ばしていたナムジャが
突然何週間も番組に出なくなった私の悲しみったら・・・寂しさったら・・・
新しいアルバムの準備中なのかしら?それともコンサート?と悩みつつ、
ある日余り期待せずに「Lucid Fall ユ・ヒヨル」で検索してみたところ
今回ご紹介する歌に行き着いたわけです。
なんと!ソン・シギョンの「ふたり」をBrown Eyed Soulのジョンヨプが歌う!!
しかもピアノはユ・ヒヨル!!!ギターはLucid Fall!!!!
私の大好きなアーティストの名前が4人も並ぶとは・・・私にとっては奇跡です(T T)
というわけで、早速ようつべに上がっていた動画を発見しましたのでどうぞ。
マイケル・ブーブレ 「めざまし」「とくダネ!」より [洋楽]
ちょうど4ヶ月ぶりの更新になりますね。
本当に気ままなブログでしょ?(笑)
相変わらずK-POP三昧の毎日でしたが、今日は洋楽の話題です。
今朝の「めざましテレビ」と「とくダネ!」ご覧になりました?
我が家では毎朝テレビはフジテレビと決まっているのですが(ただの習慣です・笑)
いつも通り何気なく見ていた「めざまし」で衝撃の出会いがありました。
Michael Buble(マイケル・ブーブレ)というカナダの歌手だそうです。
顔は別として、声とメロディーが私のストライクゾーンど真ん中。
う~ん、気になるなあと思っていたら、続く「とくダネ!」のオープニングトークでも
小倉さんが取り上げていました。
小倉さん曰く「エリック・べネやフランク・シナトラの系統を継ぐ歌手」なんだそう。
なるほど・・・だから私がグッときちゃったわけですね。
私の音楽の趣向のベースは、なんと言ってもジャズのスタンダードなんです、実は。
中学生の頃、周りの友達は誰も知らないハリー・コニックJr.が大好きで
1人でコンサートも見に行ったほど。
だから無意識に好きになる歌手も調べてみればジャズが好きだったり、
スタンダードを上手に歌う人だったり・・・
シギョンくんもそうなんですよね。
ヒット曲にはならなかったけどジャズ風の歌もアルバムには入ってますし、
コンサートではエリック・べネの歌を歌ったりしてます。
それを知ってますます好きになったと言うのもあるかも。
両番組で紹介されていたこの「Haven't Met You Yet」はスタンダードではなく
彼のオリジナル曲ですが、この曲が入っている「Crazy Love」というアルバムのトレイラーを見ると
スタンダードも少し聞けました。
う~ん、ハリーの声に似てるわ~
ビッグバンドをバッグに歌っている声を聴くとますます期待が高まります。
同じことの繰り返しの毎日で、ドラマのように運命の恋と出会えることはめったにありませんが、
良い音楽はこうやって突然やってくることが多いので
このある種の快感(笑)がMusic Lifeの醍醐味なんですよね^ ^
Michael Buble、明日から母国のカナダ・バンクーバーでオリンピックも始まりますし、
日本でもかなり人気が高まりそうですね(実際CXもこれだけプッシュしてますから)
さっそく「Crazy Love」などなどアルバムを手に入れて聞いてみたいと思います。
それから、オリンピック開会式か閉会式にも出るという噂なので見逃さないようにチェックですね~!
本当に気ままなブログでしょ?(笑)
相変わらずK-POP三昧の毎日でしたが、今日は洋楽の話題です。
今朝の「めざましテレビ」と「とくダネ!」ご覧になりました?
我が家では毎朝テレビはフジテレビと決まっているのですが(ただの習慣です・笑)
いつも通り何気なく見ていた「めざまし」で衝撃の出会いがありました。
Michael Buble(マイケル・ブーブレ)というカナダの歌手だそうです。
顔は別として、声とメロディーが私のストライクゾーンど真ん中。
う~ん、気になるなあと思っていたら、続く「とくダネ!」のオープニングトークでも
小倉さんが取り上げていました。
小倉さん曰く「エリック・べネやフランク・シナトラの系統を継ぐ歌手」なんだそう。
なるほど・・・だから私がグッときちゃったわけですね。
私の音楽の趣向のベースは、なんと言ってもジャズのスタンダードなんです、実は。
中学生の頃、周りの友達は誰も知らないハリー・コニックJr.が大好きで
1人でコンサートも見に行ったほど。
だから無意識に好きになる歌手も調べてみればジャズが好きだったり、
スタンダードを上手に歌う人だったり・・・
シギョンくんもそうなんですよね。
ヒット曲にはならなかったけどジャズ風の歌もアルバムには入ってますし、
コンサートではエリック・べネの歌を歌ったりしてます。
それを知ってますます好きになったと言うのもあるかも。
両番組で紹介されていたこの「Haven't Met You Yet」はスタンダードではなく
彼のオリジナル曲ですが、この曲が入っている「Crazy Love」というアルバムのトレイラーを見ると
スタンダードも少し聞けました。
う~ん、ハリーの声に似てるわ~
ビッグバンドをバッグに歌っている声を聴くとますます期待が高まります。
同じことの繰り返しの毎日で、ドラマのように運命の恋と出会えることはめったにありませんが、
良い音楽はこうやって突然やってくることが多いので
このある種の快感(笑)がMusic Lifeの醍醐味なんですよね^ ^
Michael Buble、明日から母国のカナダ・バンクーバーでオリンピックも始まりますし、
日本でもかなり人気が高まりそうですね(実際CXもこれだけプッシュしてますから)
さっそく「Crazy Love」などなどアルバムを手に入れて聞いてみたいと思います。
それから、オリンピック開会式か閉会式にも出るという噂なので見逃さないようにチェックですね~!
秋ですね・・・ [ソン・シギョン]
ご無沙汰の間に、季節はすっかり秋です。
一歩外に出るとキンモクセイの香りに包まれます。
キンモクセイといえば、昔読んだ本の中にこんな台詞がありました。
「キンモクセイを食べたの?」
「うん、キンモクセイを食べたの・・・」
いったい何のことやらおわかりにならないと思いますが、
とっても不思議で素敵な小説の中の台詞です。
山田詠美さんの「放課後のキィノート」という短編集。
早熟な私は恋愛の意味も良くわからないまま10代前半でこの本に出会い、
ものすごく影響を受けました。当時の私にとってバイブル的な存在です。
その中でもこの台詞の印象がとても強く、キンモクセイの香りを感じるたびに思い出します。
「天高く馬肥ゆる」秋です。
天高馬肥、韓国語では천고마비
食欲ではなく、読書や音楽で心を満たしたい季節ですね。
皆さんも素敵な本や音楽を探してみませんか?
一歩外に出るとキンモクセイの香りに包まれます。
キンモクセイといえば、昔読んだ本の中にこんな台詞がありました。
「キンモクセイを食べたの?」
「うん、キンモクセイを食べたの・・・」
いったい何のことやらおわかりにならないと思いますが、
とっても不思議で素敵な小説の中の台詞です。
山田詠美さんの「放課後のキィノート」という短編集。
早熟な私は恋愛の意味も良くわからないまま10代前半でこの本に出会い、
ものすごく影響を受けました。当時の私にとってバイブル的な存在です。
その中でもこの台詞の印象がとても強く、キンモクセイの香りを感じるたびに思い出します。
「天高く馬肥ゆる」秋です。
天高馬肥、韓国語では천고마비
食欲ではなく、読書や音楽で心を満たしたい季節ですね。
皆さんも素敵な本や音楽を探してみませんか?
ソン・シギョン 「희재(ヒジェ)」 - 映画「菊花の香り(主演 チャン・ジニョン)」OSTより [ソン・シギョン]
今回は私に韓国の音楽・・・いえ、国を超えて音楽って素晴らしい力があると
再確認させてくれた歌手であるソン・シギョンさんについてお話したいと思います。
このブログを始める前から、もしシギョンくん(私はいつも勝手にそう呼んでいます)
を紹介するとしたら一番最初にどんな曲をあげるか?ということをずっと考えていました。
韓国人なら誰でも知っている彼の代表曲?
もしくは私が個人的に一番好きな曲?
記事にしたい曲は次から次へと浮かんできて・・・どうしても1曲には絞れませんでした。
ところが突然のある悲しい理由から、
おのずとこの曲にするべきではないかと思い、
記事を書くことにします・・・
再確認させてくれた歌手であるソン・シギョンさんについてお話したいと思います。
このブログを始める前から、もしシギョンくん(私はいつも勝手にそう呼んでいます)
を紹介するとしたら一番最初にどんな曲をあげるか?ということをずっと考えていました。
韓国人なら誰でも知っている彼の代表曲?
もしくは私が個人的に一番好きな曲?
記事にしたい曲は次から次へと浮かんできて・・・どうしても1曲には絞れませんでした。
ところが突然のある悲しい理由から、
おのずとこの曲にするべきではないかと思い、
記事を書くことにします・・・
タグ:ソン・シギョン
K.Will & MARIO - Color Chocolate [K.Will]
やっとこさ「ごあいさつ」を書いた勢いで(笑)、最初の音楽をご紹介します。
私の音楽遍歴はおいおい触れていきたいと思いますが、最近はK-POP中心に聴いています。
その中でも今HOTな(私の中でだけです・・・念のため^ ^;;)、
K.Willさんの新曲が昨日発表されました。
私の音楽遍歴はおいおい触れていきたいと思いますが、最近はK-POP中心に聴いています。
その中でも今HOTな(私の中でだけです・・・念のため^ ^;;)、
K.Willさんの新曲が昨日発表されました。
タグ:K.will
はじめに。 [ごあいさつ]
ひょんなことからブログを立ち上げることになりました。
今まで「ブログを書いてみよう」と思うことはなかったわけではないけれど、
面倒くさがりで、熱しやすく冷めやすい性格ゆえに定期的な更新には自信がなくて。
実は、ブログの立ち上げからこの最初の記事を書くまでにも1ヶ月掛かっています(笑)
書きたいことができると「よし、書くぞ!」とは思うのですが、
いざ文章にしようとすると納得できるものにならなくて諦めてしまうのです。
自分の思いを上手く言葉にできないんですね^ ^;;
それは実際の人付き合いにおいても同じ・・・言葉にする前に諦めてしまう、話し下手な私です。
それからもう一つ、今までブログを書かなかった理由があります。
それは読み手の反応が気になってしまうこと。
気にはしてないと言いながら落ち込むこともあるでしょう・・・やっぱり人間ですから^ ^;;
でも敢えて宣言します(笑)
私のブログなので、書きたいことだけを自分のペースで書いていきます。
音楽中心の更新になっていくと思いますが、最新の情報は載せられないです。
そのアーティストを好きな方にとっては、「古っ!」というようなものを今さら書いていく感じになるでしょう。
音楽の専門的な知識もありません。
面白い文章も書けず、二番煎じのような記事ばかりかもしれませんが、
温かい目でお赦しいただければと思います。
私の書いたある記事にどなたかが共感していただけたとしたらこんなに幸せなことはないですし、
またある記事をきっかけにその音楽に興味を持っていただければ、
それだけでこのブログが存在する意味になるのではないかと思います。
ブログ名の「달콤한 거리」は「甘い距離」という韓国語です。
非科学的なことはあまり信用しない私ですが、
実はここ数年、不思議な「縁」を感じることが多いんです。
人でも、モノでも。
そんなふうに出会った人やモノと良い距離でお付き合いできますように。
sweetな関係でありますように。
そう願ってsweet distanceと名前を付けました。
私やこのブログがあなたとご縁があれば嬉しいです。
今まで「ブログを書いてみよう」と思うことはなかったわけではないけれど、
面倒くさがりで、熱しやすく冷めやすい性格ゆえに定期的な更新には自信がなくて。
実は、ブログの立ち上げからこの最初の記事を書くまでにも1ヶ月掛かっています(笑)
書きたいことができると「よし、書くぞ!」とは思うのですが、
いざ文章にしようとすると納得できるものにならなくて諦めてしまうのです。
自分の思いを上手く言葉にできないんですね^ ^;;
それは実際の人付き合いにおいても同じ・・・言葉にする前に諦めてしまう、話し下手な私です。
それからもう一つ、今までブログを書かなかった理由があります。
それは読み手の反応が気になってしまうこと。
気にはしてないと言いながら落ち込むこともあるでしょう・・・やっぱり人間ですから^ ^;;
でも敢えて宣言します(笑)
私のブログなので、書きたいことだけを自分のペースで書いていきます。
音楽中心の更新になっていくと思いますが、最新の情報は載せられないです。
そのアーティストを好きな方にとっては、「古っ!」というようなものを今さら書いていく感じになるでしょう。
音楽の専門的な知識もありません。
面白い文章も書けず、二番煎じのような記事ばかりかもしれませんが、
温かい目でお赦しいただければと思います。
私の書いたある記事にどなたかが共感していただけたとしたらこんなに幸せなことはないですし、
またある記事をきっかけにその音楽に興味を持っていただければ、
それだけでこのブログが存在する意味になるのではないかと思います。
ブログ名の「달콤한 거리」は「甘い距離」という韓国語です。
非科学的なことはあまり信用しない私ですが、
実はここ数年、不思議な「縁」を感じることが多いんです。
人でも、モノでも。
そんなふうに出会った人やモノと良い距離でお付き合いできますように。
sweetな関係でありますように。
そう願ってsweet distanceと名前を付けました。
私やこのブログがあなたとご縁があれば嬉しいです。
タグ:ごあいさつ